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run を削除する

W&B App または Python API を使用して、project から run を削除します。
  1. 削除する run が含まれている project にアクセスします。
  2. Runs タブを選択します。
  3. 削除する run の横にあるチェックボックスを選択します。
  4. 表の上にある Delete ボタン (ごみ箱アイコン) を選択します。
  5. 表示されたドロワーで Delete を選択します。
多数の run を含む project では、検索バーを使用して正規表現で削除対象の run を絞り込むか、フィルター ボタンを使用してステータス、タグ、その他のプロパティに基づいて run を絞り込めます。
run ID は、run を削除した後でも再利用できません。代わりに、その ID を使用した run はエラーで失敗します。
run を削除するときに関連付けられている artifact も削除するよう選択した場合、それらの artifact は完全に削除され、後で run を復元しても復旧できません。これには Registry にリンクされている artifact も含まれます。

Run 削除フローチャート

次の図は、関連する artifact と Registry リンクの処理を含む、Run の削除プロセス全体を示しています。

削除された run データがストレージから削除されるタイミング

W&B 専用クラウドW&B セルフマネージド では、GORILLA_DATA_RETENTION_PERIOD 環境変数によって、削除された run データがオブジェクトストレージから完全に削除可能になるまで保持される期間を制御します。Artifacts はこの設定では削除されません。Artifacts には、Delete an artifact で説明されている artifact の削除およびガベージコレクションのフローが適用されます。 GORILLA_DATA_RETENTION_PERIOD の設定または変更は、保持期間を過ぎたデータに対しては元に戻せません。保持期間を有効にする前、または保持期間を短くする前に、データベースとバケットをバックアップしてください。参照用の表と警告については、Configure environment variables を参照してください。 run またはファイルの削除と保持期間の処理が完了した後でも、バックグラウンド ジョブの処理が追いつくまで、バケット使用量の反映が遅れることがあります。W&B は、オブジェクトストレージ容量が即座に解放されることを保証しません。Artifacts と run データの違い、想定されるタイミング、必要に応じた operator の対応についての全体像は、Manage bucket storage and costs を参照してください。
Public API の使用時に、削除が W&B App に想定どおり反映されない場合は、W&B Python SDK を最新リリースにアップグレードしてから再試行してください。